大阪湾広域臨海環境整備センターでは、陸上残土について、受入基準に適合するものを受け入れていますが、具体的には下記のとおり取り扱っております。

陸上残土の受入について
(平成29年4月改定版)PDF/約650KB

平成26年度から泉大津沖処分場での陸上残土Bの受入は終了しました。

詳細はこちら→「泉大津沖処分場「陸上残土B」の受入終了のおしらせについて」(PDF/約130KB)


陸上残土の種類及び料金

種類

料金

備考

陸上残土A 1,188円/t  

 

Aのうち上質なもの(特A)※1 別料金 料金は、センター内の判定委員会で決定
陸上残土B 1,512円/t  
管理を要する陸上残土A(管理残土A) 11,988円/t 管理残土Aは要措置区域等(※2)から発生する
汚染土壌
管理を要する陸上残土B(管理残土B) 管理残土Bは管理残土A以外

〔料金には、消費税及び地方消費税を含みます。〕

  • ※1 一件の工事又は1つの契約につき年間搬入量が1,500t以上かつ良質のもの(3(3)参照)
  • ※2 土壌汚染対策法に定める要措置区域(第6条)又は形質変更時要届出区域(第11条)
    また、管理残土Aは大阪基地・和歌山基地・堺基地のみ受入れ可能です。

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陸上残土の分類

 説明受け入れる残土の種類
一般的な掘削土(発生土) 下記②、③以外の土砂
  • 陸上残土A(特A含む)
  • 陸上残土B
  • 管理残土A・B
中間処理等排出土 中間処理(セメントや石灰を混合ししょりしたもの)、工場跡地、道路側溝清掃、水路清掃等から排出される土砂
  • 陸上残土B
  • 管理残土A・B
河川等掘削土(発生土) 河川、池等の浚渫掘削土を陸上に揚げ、水切り、天
日乾燥、固化処理等を行ったもの

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陸上残土の判定基準

以下の判定基準を満足するものを受け入れします。

陸上残土及び管理を要する陸上残土の判定基準
項目陸上残土管理を要する
陸上残土
大阪湾センター判定基準大阪湾センター
判定基準
土壌汚染対策法
施行規則別表第3
土壌汚染対策法
施行規則別表第4
溶出量基準含有量基準
アルキル水銀化合物 検出されないこと 検出されないこと
水銀又はその化合物 0.0005mg/L以下 15mg/kg以下 0.0005mg/L以下かつ15mg/kg以下
カドミウム又はその化合物 0.01mg/L以下 150mg/kg以下 0.1mg/L以下
鉛又はその化合物 0.01mg/L以下 150mg/kg以下 0.1mg/L以下
六価クロム化合物 0.05mg/L以下 250mg/kg以下 0.5mg/L以下
ヒ素又はその化合物 0.01mg/L以下 150mg/kg以下 0.1mg/L以下
有機リン化合物 検出されないこと 検出されないこと
シアン化合物 検出されないこと 50mg/kg以下 1mg/L以下
ポリ塩化ビフェニール(PCB) 検出されないこと 検出されないこと
トリクロロエチレン 0.03mg/L以下 0.03mg/L以下
テトラクロロエチレン 0.01mg/L以下 0.01mg/L以下
セレン又はその化合物 0.01mg/L以下 150mg/kg以下 0.1mg/L以下
ジクロロメタン 0.02mg/L以下 0.02mg/L以下
四塩化炭素 0.002mg/L以下 0.002mg/L以下
1,2-ジクロロエタン 0.004mg/L以下 0.004mg/L以下
1,1-ジクロロエチレン 0.1mg/L以下 0.1mg/L以下
シス-1,2ジクロロエチレン 0.04mg/L以下 0.04mg/L以下
1,1,1-トリクロロエタン 1mg/L以下 1mg/L以下
1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/L以下 0.006mg/L以下
1,3-ジクロロプロペン 0.002mg/L以下 0.002mg/L以下
チウラム 0.006mg/L以下 0.006mg/L以下
シマジン 0.003mg/L以下 0.003mg/L以下
チオベンカルブ 0.02mg/L以下 0.02mg/L以下
ベンゼン 0.01mg/L以下 0.01mg/L以下
フッ素及びその化合物 0.8mg/L以下 4,000mg/kg以下 15mg/L以下
ホウ素及びその化合物 1mg/L以下 4,000mg/kg以下 30mg/L以下

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